忍者ブログ
エレキ初心者の練習記録とネタ集
[6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ボクの仕事はデザイン関係なんだけど、毎月定期モノの雑誌の
ページレイアウトとデザインをやっている。 総ページ数にすると
約100頁くらい、これを4-5日で仕上げるペース。
作りさえすれば終わりではなく、ラストの印刷手前の状態まで
面倒を見るわけです。 いわゆる最終校正までね。

と仕事をしつつ、ipodをヘッドホンに繋ぎつつ、じろすけさんが
好きなジョン・サイクスが在籍してたホワイトスネイクを聴きながら
バキバキと仕事をこなす。

Looking For Loveを聴いてたら、改めて曲のよさに3度リピートw
パープル好きのボクが白蛇聴くキッカケがD・カヴァデールの声
なので、もうこの手の曲はたまらんです…。

しかし、キレイな曲が多いなぁ。



そんなワケで、ギターを触る時間がそれなりに減る時期でもある。
一応、どんなに忙しかろうと最低でも10分は触る…とゆーか触って
ないとなんか落ち着かない(笑)

そういえば、こないだ買ってきてもらったペンタトニックのドリルの記事
でも書いたけど、ペンタトニックスケールやってると、押さえる指まで
指定してくる場面があり、小指では無く薬指を使えってネタですが…。

普段小指で押さえてたところを薬指でポジションをするために、手の
置き方が斜めになってやってます。
ギターの教本などにも書かれてたりするネタなのですが、クラシック
の握りとゆーか、押さえ方はネックに対して垂直に近いけど、エレキ
ギターの場合は気持ち傾ける感じ…とかなんとか…。

そんな感じで、傾けたような感じでやってるのですが、どうも無理に
傾けてるのが原因で、人差し指がねじれ気味になって骨が痛い…w
これ正しいやり方なんだろーかと思いつつ練習中。

こないだコケて怪我した部分がカサブタ状態で突っ張り気味…。
コケたときに一強く打っただろう薬指の爪の根元から青アザが出てきた…。
人差し指をねじったせいで、骨が痛い…。
皮がめくれまくり~。

泣き言とかではなく、集中できなくてヤな感じです…。
PR
今日は日曜日、とはいえ曜日感覚の無いボクには
平日だろうと祝日だろうと仕事がある日はおかまい無しです。

というわけで、今日はデザイン仕事時に利用してる事務所でコツコツ
仕事とやってきました。 キリのいいところで仕事を終えた帰りに
ちょいと兄に用事があったので、兄の家まで寄り道…。

兄の部屋に入ると、真っ先に目に入ったのが「白いストラト」!

といっても、本物ぢゃありません、本物ぢゃないと言ってもトムソンでも
ありません(笑)。



ご存知の方も多いかと思いますが、「フェンダーギターコレクション」
っていう、まぁミニチュアモデルです。
発売されたのは結構前だったと思いますが、その頃は特に興味も
無かったから買うなんてしませんでしたが、まさか兄が持ってるとわ…w

というわけで、問答無用で兄から強奪!

めでたくご主人様がボクになったわけですw
欲を言えば、ネックがメイプルでスイッチ類が黒だと並べて写真なんだけど。
いや、塗ったりしませんよ(ハイマッキーとかで…)。

しっかり弦まで張ってあるのねこれ…すげぇのぅ。

他にも57の2カラーサンバーストとかあるみたいだから、麻呂さん欲しがりそうだ…。

そういえば、さっきマリモさんのブログで見た動画のリンク先に更にオモロイのがあった…。



すげーな、こいつら…(@д@
人差し指から小指まで、カッチカチになってきました。
中指と薬指は既に皮が二重にめくれちゃってます。痛みは全くナシ。

指先が硬くなる事で、ポジションの移動が楽チンに感じるようになってる。
さらに、スライドやグリスも以前に比べれば明らかにすべる。
チョーキングもブレにくくなって、ビブラートがかけやすい。

教則本やギター初心者むけのサイトなどにも「指先の痛み」に関して
コメントが書かれているけど、初めて間もない頃はとにかく皮が一度
めくれて指先が硬くなるまでが我慢の時ですねぇ。

指先の写真撮ってみたけど、あまりにボロボロなので掲載はパスw

そういえば、ネットを見ていて懐かしいモノを見つけました、こんなの。



30代以降の方には懐かしい広告でしょ?w
メーカーはこの頃は一斉を風靡していた「Tomson」。
過去の少年誌や音楽雑誌、週刊誌…新聞の折込などでも展開されてた広告です。

今改めて見ると突っ込みドコロ満載ですね…これ。
説明文を筆頭に「君の愛」、「髪型」「表情」「もんた」「サザン」「Tシャツ」・・・などなど(笑

これでも、昔はこの広告で購入した人も相当いたと思いますよ…なんせアンプセットで
月々3,880円の10回払い!(てか良く考えたらイマドキの初心者セットの方が安いかも)w
まぁでも、この表情みたら誰だって欲しくなるわな~ww

ちょっと昔を思い出したりしましたよ…。


話は変わって
昨日教えてもらったギタープロ4ネタですが。 試してみました。

これは確かに練習用のツールとしては「使える」とゆーか「アリ」ですね。
専用ファイルを色々ダウンロードして眺めてました…まずはレインボー、
そしてイーグルス、キッス、ホワイトスネイク、スーパーマリオ(笑)など。

とりあえず、要領わかってきたら徐々に触ってみよう~。
先日、Punchさんのブログで書かれていた、ソフト的にボーカル音を
出すアプリケーションの記事、あれは確かに時代の流れを痛感する
アイテムだな~と感心しました。

ソフト的といえば、今更とは思いつつ「DTM」ってジャンルがあり
これをネットでつらつらと見ているとなかなか楽しそうだなぁと思える。

楽しそうだと思える反面、手ごわそうだなと思わせるのが、DTMソフト
にありがちなこんな画面。



こういう画面にまず「引く」w
Flash系ソフトにありがちな「タイムラン」とかがあるやつね…。

パソコンのソフトってマトモに扱えるのがフォトショップとイラストレーター
くらいなのですが、仕事で使うのと趣味で使うのって取り組み方とか姿勢
が相当に違ってくるもんなんですよね…。

とはいえ、なにが気になるかって言うのは

ギターを趣味で弾く場合
「弾いてみたい曲の伴奏がカラオケ状態として常に用意できたら」
これが一番とゆーか、これこそが最大のテーマとなるわけです。

で、話を戻してDTMソフトなるものをネットで色々見てると、昨今のソフトは
そういったモノなど容易に出来る機能が当たり前な感があるように感じました。
どこまで出来て、どこまで出来ないかはソフトの機能に左右されるけれどねw

じゃあアレですか、ボク的に昔のネタで申し訳ないのですが…。
ディープパープルなどのバンドスコアがあって、ギターのパートを除くベース、
ドラム、シンセサイザーのパートを入力(←簡単に入力とか言っちゃってるけどw)
すれば、ジョンロードとギターの掛け合いも可能になるとですか?(ドコの人だよw)

いや、そんな妄想膨らませるヒマがあったら、ギター練習しろと言われそうですが
可能になるのであれば、これはこれで魅力的な媒体だな~と切に思うわけですよ…。

自分のパソコン上で、一曲完成したら気持ちいいだろーなー。
先日注文した黒プラパーツが届いたとの事。

楽器屋方面に別の用事もあったので、出かける前に
錆付き気味の弦を全て取っ払っい、ギター抱えて行ってきました。

お店に到着、割と混み合っていたせいもあり、取り付けには一時間
ほど時間を下さいとの事。 まぁ周りは楽器やアクセサリーや音楽
関係の書籍に囲まれてるので一時間なんてすぐに過ぎるだろう。

楽譜の勉強が出来そうな本を一冊購入したあたりで、出来上がりの
お呼びがかかり受け取り完了。
今回はこないだ購入したエリクサーの弦を付けてみましたよ。

こんな感じに様変わり



プラパーツの色だけで、風貌がガラリと変わった変わった。



ちょっとばかり「ロック用なギター」の雰囲気になりました。

相変わらず、薬指が痛むけども運指のトレーニングだけはやっとこう。



昨日よりも痛みが癒えてきたので、あえて白紙でのネタを…。

一応本人許可頂いてますが、もーしわけないww
ブログ内検索
PROFILE
HN
SEX
JOB
HOBBY
Tarako
male
Design
Guitar.PC

数年ぶりにエレキギターを再開
一から出直し状態の初心者です。

USE Guitar
・Fender ST68-92TX
・Ibanez-RGR320EX

USE Device
・LINE6 PODXT
・SpiderⅢ15w

Favorite Player
・Ritchie Blackmore
・Ace Frehley
・Billy F.Gibbons
新しい記事
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
来訪の軌跡
ALBUM

アクセス解析
脳内ネタ置場
Amazon
AmazonStore
by Amazon
Copyright © WEBロックギター通信 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]