category:初心者覚書
今日は日曜日。 でもおでは仕事なのだ。
風邪も相変わらず直ってる感じがあんまりしない…これで三日目突入。
エスタックのカプセル飲んでるんだけど、効いてるのかこれは…。
キリのいいところで仕事を切り上げて、帰宅する。 いつもの如く寄り道。
今日の寄り道は、ブックオフ。 CDでも物色しようかな~と。
以前の記事でも書いた事あるけど、「ブルース」だの「ペンタトニック」だの
といった「スケール」って言葉が教則本などに出てくる。
mixiなどの質問トピなどにでもこのスケールに関する質問をよく見かける。
「スケールって何ですか?」とか「スケールって覚える必要があるのですか?」。
確かに、ギターを初めてからほどなくすると、こういったテーマというか疑問に
遭遇すると思う。ボクも同じように遭遇して「何なのこれ?」って思った(笑)。
教則本を発行…というか、著作してる人って、本当に初心者の人に
理解してもらおうとして書いてる本って本当に少ないなーと思うのが
このスケールに関する記述。いつも 「だからスケールってなんだよ」になる。
マジで素人のボクが本を読んで、実際にお題のスケールを弾いてみたりする
事で、「スケールってこういう事なのか?」って思うのが…。
「ドレミファソラシド」のように限られたポジションの音だけで演奏するための範囲
言い方が正しいかどうかはわからんけども…(笑) たぶんこういう事だろう。
「演奏」って最初から終わりまで同じスケールで弾く制限なんてないと思うから
小節ごとに使ったりするものなのかなぁ~と勝手に想像してみる…。
もしくは、フレーズごととかね…。
例えば…お題として「チューリップ」 を弾いてみよう!(爆)
5弦3フレットを「ド」にして、ドレミファソラシドをまず弾いてみる。
その後に、鼻歌と一緒にチューリップの音を探してみる。
先に弾いたドレミの中に音があるはず。 てか、あるに決まってる…w
これが、このスケール内での演奏になるわけだ… たぶんそういう事だろう。
これが、ブルースとかだと、ドレミファソラシドでは無くて、どこかの音を
半音上げたポジションとかが含まれてたり、どこかの音は使わなかったりと
限られた音を用いるという決め事の上で演奏する… するとブルースっぽい
音の繋がりになるんだろう… と予想する。
だからナニ? って読んでて思う人もいると思う。 ボクもそう思うww
初心者が教則本を頼りにするのは、コレ当たり前な流れだけども
スケール理論なんて、初心者が覚える必要はないと思う。
さっきのチューリップ、5弦3フレットを「ド」にしてるからたぶん
「Cメジャースケール」。 これは最初から理解してた訳ではなくて後で知った。
「5弦3フレットをドにしたチューリップがCメジャースケールだぜぇぇ」って
知った所でどうなるわけでも無い。 知らなくてもお遊戯は可能。
初心者がスケール理論に時間を費やすぐらいなら、他に出来ることはいくら
でもあると思う。 例えばギターで簡単に弾けそうな曲を探し、それを真似る。
真似てると、なんとなく弾いてる曲が「限られた範囲内での音」に気づくだろう。
それがたぶん、何かのスケールだろうと思う。 でもそこまで知る必要は当分
無いだろうと思う。
ブルースちっくな曲が弾きたくてギターをやってる人。
これも同じように、スケール理論なんて最初にやるよりも、最初はブルース系
の曲を数多く聴く事の方が先決だと思う。 それで、またまた簡単なフレーズ
を真似てみればいい。
「ブルースは理屈よりも、単純にニュアンスやフィーリングを知るほうが大事」
って言葉をある人から聞いた事がある。
実際に、ボクはギターを再開した理由にこの「ブルースっぽいの」を弾いて
みたいなぁと強く思ってる。 だからと言って、ブルースのスケールを必死に
覚えるよりも、ブルース調の曲を数多く聴くほうが身になると思ってる。
そんな気持ちもあって、クラプトンに手を出したりBBキングなどを聴いてみたり
したいわけだ。 オールドなロックギターを気持ちよく弾いてみたいと思うからこそ
ブルースって避けて通れないだろうし、よく知る必要もあると思うわけだ(笑)。
指先だけじゃなくて、耳も鍛えるんだ~。
風邪も相変わらず直ってる感じがあんまりしない…これで三日目突入。
エスタックのカプセル飲んでるんだけど、効いてるのかこれは…。
キリのいいところで仕事を切り上げて、帰宅する。 いつもの如く寄り道。
今日の寄り道は、ブックオフ。 CDでも物色しようかな~と。
以前の記事でも書いた事あるけど、「ブルース」だの「ペンタトニック」だの
といった「スケール」って言葉が教則本などに出てくる。
mixiなどの質問トピなどにでもこのスケールに関する質問をよく見かける。
「スケールって何ですか?」とか「スケールって覚える必要があるのですか?」。
確かに、ギターを初めてからほどなくすると、こういったテーマというか疑問に
遭遇すると思う。ボクも同じように遭遇して「何なのこれ?」って思った(笑)。
教則本を発行…というか、著作してる人って、本当に初心者の人に
理解してもらおうとして書いてる本って本当に少ないなーと思うのが
このスケールに関する記述。いつも 「だからスケールってなんだよ」になる。
マジで素人のボクが本を読んで、実際にお題のスケールを弾いてみたりする
事で、「スケールってこういう事なのか?」って思うのが…。
「ドレミファソラシド」のように限られたポジションの音だけで演奏するための範囲
言い方が正しいかどうかはわからんけども…(笑) たぶんこういう事だろう。
「演奏」って最初から終わりまで同じスケールで弾く制限なんてないと思うから
小節ごとに使ったりするものなのかなぁ~と勝手に想像してみる…。
もしくは、フレーズごととかね…。
例えば…お題として「チューリップ」 を弾いてみよう!(爆)
5弦3フレットを「ド」にして、ドレミファソラシドをまず弾いてみる。
その後に、鼻歌と一緒にチューリップの音を探してみる。
先に弾いたドレミの中に音があるはず。 てか、あるに決まってる…w
これが、このスケール内での演奏になるわけだ… たぶんそういう事だろう。
これが、ブルースとかだと、ドレミファソラシドでは無くて、どこかの音を
半音上げたポジションとかが含まれてたり、どこかの音は使わなかったりと
限られた音を用いるという決め事の上で演奏する… するとブルースっぽい
音の繋がりになるんだろう… と予想する。
だからナニ? って読んでて思う人もいると思う。 ボクもそう思うww
初心者が教則本を頼りにするのは、コレ当たり前な流れだけども
スケール理論なんて、初心者が覚える必要はないと思う。
さっきのチューリップ、5弦3フレットを「ド」にしてるからたぶん
「Cメジャースケール」。 これは最初から理解してた訳ではなくて後で知った。
「5弦3フレットをドにしたチューリップがCメジャースケールだぜぇぇ」って
知った所でどうなるわけでも無い。 知らなくてもお遊戯は可能。
初心者がスケール理論に時間を費やすぐらいなら、他に出来ることはいくら
でもあると思う。 例えばギターで簡単に弾けそうな曲を探し、それを真似る。
真似てると、なんとなく弾いてる曲が「限られた範囲内での音」に気づくだろう。
それがたぶん、何かのスケールだろうと思う。 でもそこまで知る必要は当分
無いだろうと思う。
ブルースちっくな曲が弾きたくてギターをやってる人。
これも同じように、スケール理論なんて最初にやるよりも、最初はブルース系
の曲を数多く聴く事の方が先決だと思う。 それで、またまた簡単なフレーズ
を真似てみればいい。
「ブルースは理屈よりも、単純にニュアンスやフィーリングを知るほうが大事」
って言葉をある人から聞いた事がある。
実際に、ボクはギターを再開した理由にこの「ブルースっぽいの」を弾いて
みたいなぁと強く思ってる。 だからと言って、ブルースのスケールを必死に
覚えるよりも、ブルース調の曲を数多く聴くほうが身になると思ってる。
そんな気持ちもあって、クラプトンに手を出したりBBキングなどを聴いてみたり
したいわけだ。 オールドなロックギターを気持ちよく弾いてみたいと思うからこそ
ブルースって避けて通れないだろうし、よく知る必要もあると思うわけだ(笑)。
指先だけじゃなくて、耳も鍛えるんだ~。
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POST
COMMENT
無題
私もメジャースケールって全然だけですね。
運指の練習にはよくやってましたけど。
ペンタトニックとかも、何となくテケトーに音を探して
この曲だとここら辺で弾けばいいんだとかテケトーに。
マイナースケールもここから始まるのはこんな所かな位。
ドレミの音階を耳で追ってるタイプですね(^_^;)
だから突然のアドリブソロは出来ません。最初のスケール
ポジションから移動が出来ないから、ポジション移動した際に
また音を探すって感じ。
確かに沢山の曲をガンガン弾いてみるとキーが違うだけで
同じパターンで動いてるのはよく分かります。
運指の練習にはよくやってましたけど。
ペンタトニックとかも、何となくテケトーに音を探して
この曲だとここら辺で弾けばいいんだとかテケトーに。
マイナースケールもここから始まるのはこんな所かな位。
ドレミの音階を耳で追ってるタイプですね(^_^;)
だから突然のアドリブソロは出来ません。最初のスケール
ポジションから移動が出来ないから、ポジション移動した際に
また音を探すって感じ。
確かに沢山の曲をガンガン弾いてみるとキーが違うだけで
同じパターンで動いてるのはよく分かります。
無題
>punchさん
「同じパターンで動いてるのはよく分かります」
まさにこの部分だと思います。 いくつかフレーズを
弾く事で、おおよそのポジションって頭じゃなくて
手が覚えてるんだなぁって思います。
ボク的に、スケールって作曲とかする時…このあたりで
ハッキリ意識しだすのかな…って思ったりしてます(笑)
「同じパターンで動いてるのはよく分かります」
まさにこの部分だと思います。 いくつかフレーズを
弾く事で、おおよそのポジションって頭じゃなくて
手が覚えてるんだなぁって思います。
ボク的に、スケールって作曲とかする時…このあたりで
ハッキリ意識しだすのかな…って思ったりしてます(笑)
無題
その通り!
スケールなんて便宜上その音の塊を呼ぶための決まりくらいの解釈でいいと思います。
ただCならCのスケールノート、指板上のどこにあるのか、隅から隅まで一度覚えてしまうと弾くのがラクです。
NAKAO☆さんが言ってたダイアトニック・コード・スケールです。
CメジャースケールをAから並べればAナチュラルマイナー・スケールなので、
平行調も理解し易くなります。
ルートの位置(Tarakoさんの言う「ド」の位置)を希望のキーのところまでずらせば
全てのキーがフォローできます。
視覚的にメジャースケールが指板上のどこにあるのかがわかれば、
予測が立てやすい分コピーもしやすいし、
明るくなる音暗い音、ブルースっぽい音がどこにあるのかなど、
文字通り音が指板上に「見えて」きます。
ひいてはそれがアドリブプレイにつながっていきます。
ルートを1度として、スケールノートに順に数字を当てはめれば、
3度、5度、7度(セヴンス)、9度(ナインス)・・・などが
コード上にどのように積み重なっているのかも理解し易くなります。
それらは、順番はどうでもいい、というか、
コピーする上で覚えた運指や、
「このキーだとよくこの辺で弾くなあ」みたいなのが、
あとからスケールと結びつく、なんてのでも全然いいわけです。
スケールなんて便宜上その音の塊を呼ぶための決まりくらいの解釈でいいと思います。
ただCならCのスケールノート、指板上のどこにあるのか、隅から隅まで一度覚えてしまうと弾くのがラクです。
NAKAO☆さんが言ってたダイアトニック・コード・スケールです。
CメジャースケールをAから並べればAナチュラルマイナー・スケールなので、
平行調も理解し易くなります。
ルートの位置(Tarakoさんの言う「ド」の位置)を希望のキーのところまでずらせば
全てのキーがフォローできます。
視覚的にメジャースケールが指板上のどこにあるのかがわかれば、
予測が立てやすい分コピーもしやすいし、
明るくなる音暗い音、ブルースっぽい音がどこにあるのかなど、
文字通り音が指板上に「見えて」きます。
ひいてはそれがアドリブプレイにつながっていきます。
ルートを1度として、スケールノートに順に数字を当てはめれば、
3度、5度、7度(セヴンス)、9度(ナインス)・・・などが
コード上にどのように積み重なっているのかも理解し易くなります。
それらは、順番はどうでもいい、というか、
コピーする上で覚えた運指や、
「このキーだとよくこの辺で弾くなあ」みたいなのが、
あとからスケールと結びつく、なんてのでも全然いいわけです。
無題
おおおお!
そういうことだったんですか、と今更理解w
なんとなくはわかっていたのですが、Tarakoさんの記述でより自分ので自信がもてましたw
>スケールに関する記述。いつも 「だからスケールってなんだよ」になる
同感ですね。
スケールに限らず、他の説明でも「このスケールによって~」とか、知りたいことが自分の知らない単語を使って説明されるからもう意味不明( ̄▽ ̄;)
著者は理論をわかりきってるからこういう説明になるんでしょうねヽ(´ー`)ノ
「15分で理解できる○○!」とかいうやつに限ってわけわかめだったりするしw
理論?初心者 にはありがたい記事ありがとうございました!
そういうことだったんですか、と今更理解w
なんとなくはわかっていたのですが、Tarakoさんの記述でより自分ので自信がもてましたw
>スケールに関する記述。いつも 「だからスケールってなんだよ」になる
同感ですね。
スケールに限らず、他の説明でも「このスケールによって~」とか、知りたいことが自分の知らない単語を使って説明されるからもう意味不明( ̄▽ ̄;)
著者は理論をわかりきってるからこういう説明になるんでしょうねヽ(´ー`)ノ
「15分で理解できる○○!」とかいうやつに限ってわけわかめだったりするしw
理論?初心者 にはありがたい記事ありがとうございました!
無題
>麻呂さん
貴重な追記ありがとうございます!(笑)
最初から難しく考えちゃうよりも、後から
理解したって何ら遅くはないと思いますよね。
もし仮に、初心者の方がこの記事を見たときに
ちょっとした理解があればいう事無しですね!
ありがとうございます。
あ、認証しておきました…(見つかった件w)
貴重な追記ありがとうございます!(笑)
最初から難しく考えちゃうよりも、後から
理解したって何ら遅くはないと思いますよね。
もし仮に、初心者の方がこの記事を見たときに
ちょっとした理解があればいう事無しですね!
ありがとうございます。
あ、認証しておきました…(見つかった件w)
無題
>luckyさん
ボクも、スケールを理解している訳ではありませんw
ただ「スケール」って横文字で書かれる事で難しく
聞こえるのはあるとおもいます。
もっと、ボクのようなバカにも解りやすく
「決められたポジション内の範囲」とかって言えば
もっと理解しやすいんじゃないかな~と思ったまでですw
ホント、luckyさんの言うように書籍を書かれてる人って
自分がその部分を理解してるからといって、万人が同じ
理解をするかと… もう少しそれくらいまで考えて出版
して欲しいですよね(笑)。
「下に下がいるんだぞ!」 と (爆)
ボクも、スケールを理解している訳ではありませんw
ただ「スケール」って横文字で書かれる事で難しく
聞こえるのはあるとおもいます。
もっと、ボクのようなバカにも解りやすく
「決められたポジション内の範囲」とかって言えば
もっと理解しやすいんじゃないかな~と思ったまでですw
ホント、luckyさんの言うように書籍を書かれてる人って
自分がその部分を理解してるからといって、万人が同じ
理解をするかと… もう少しそれくらいまで考えて出版
して欲しいですよね(笑)。
「下に下がいるんだぞ!」 と (爆)
無題
>ばかちんさん
おひさしぶりです~。
音楽理論…。 「知っている」「知らない」を
比べれば確かに知って損はないのは当然だと思いますが
理論は無くても音楽は楽しめます。
「楽しみ方のアプローチ」は千差万別・十人十色だと思います。
真剣に曲を作ってみたいと考えれば、理論も要るでしょうし
ライトに演奏を楽しみたいなら、理論なんて不要でしょう。
今のボクたちであれば、後者選択で存分に楽しめると
思います。頭でっかちになる必要ないですよね(笑)
おひさしぶりです~。
音楽理論…。 「知っている」「知らない」を
比べれば確かに知って損はないのは当然だと思いますが
理論は無くても音楽は楽しめます。
「楽しみ方のアプローチ」は千差万別・十人十色だと思います。
真剣に曲を作ってみたいと考えれば、理論も要るでしょうし
ライトに演奏を楽しみたいなら、理論なんて不要でしょう。
今のボクたちであれば、後者選択で存分に楽しめると
思います。頭でっかちになる必要ないですよね(笑)
無題
以前ギター教室に通っていたんで、その際も講師が
「今は気にしなくてもいいけど理論を理解する事は大切、
色々な事が見えてくるから。いずれ勉強しましょうね」と。
私も今は弾く事だけが必死なんで理論的なことは後回し…
余裕ができたら勉強してみたいですね(^^ゞ
「今は気にしなくてもいいけど理論を理解する事は大切、
色々な事が見えてくるから。いずれ勉強しましょうね」と。
私も今は弾く事だけが必死なんで理論的なことは後回し…
余裕ができたら勉強してみたいですね(^^ゞ
無題
凄くよく分かるなー
よくギターのうまいひとが、アドリブでブルースっぽいフレーズ
弾いているのを見て、
「カッコいいなー自分もあんなふうに弾きたい」って
ギター初心者ならみんな思うんじゃないかなー。
自分もスケールを理論的に理解しようと練習をしたけど、
やっぱり???だった。
そんな時、ツッペリンの「天国への階段」のソロの練習をしていたら、
「あれ、これ前に練習したAマイナーと同じだ」と思った。
(間違ってたらすみません)
好きな曲や弾きたいフレーズを練習していると、これって前に練習したフレーズに似てるとか思うことがある。
それって多分、同じスケール上で弾いてるんだろうとか思う。
とにかく、基礎練習と好きな曲をいっぱい弾く事。
これでイイんじゃないかなーと思う。
よくギターのうまいひとが、アドリブでブルースっぽいフレーズ
弾いているのを見て、
「カッコいいなー自分もあんなふうに弾きたい」って
ギター初心者ならみんな思うんじゃないかなー。
自分もスケールを理論的に理解しようと練習をしたけど、
やっぱり???だった。
そんな時、ツッペリンの「天国への階段」のソロの練習をしていたら、
「あれ、これ前に練習したAマイナーと同じだ」と思った。
(間違ってたらすみません)
好きな曲や弾きたいフレーズを練習していると、これって前に練習したフレーズに似てるとか思うことがある。
それって多分、同じスケール上で弾いてるんだろうとか思う。
とにかく、基礎練習と好きな曲をいっぱい弾く事。
これでイイんじゃないかなーと思う。
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