忍者ブログ
エレキ初心者の練習記録とネタ集
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今夜はお仕事で隣県に原稿受け取りと打ち合わせにいく予定。
というわけで、昼間は部屋を広くさせようって事で片付け三昧。

可燃物、不燃物、資源ゴミとそれぞれ袋を用意。

そんなに物持ちが良いほうではないのだけど、どうしても処分が
出来なかったりするものがやたらある…。  自問自答方式で
「これ、今後ホントに使うのかお前?」ってな感じで仕分けしていくw

事務用品・工作用の雑貨・書籍・趣向品・不要な食玩の類…など(汗)
不燃ゴミと資源ゴミの袋がどんどん膨らんでくるw
不要な梱包用のダンボールもしこたまたたんでベランダに放り投げる。
完全に記憶から飛んでいたエロ本を発見するも、惜しみつつ処分(爆)。

とまぁ、まだ6-7割程度しか片付いていませんが、これでかなり部屋が
広くなってきた。 でもやっぱり小物の類が多いなぁと自戒する…。

この前から、机と椅子を処分して部屋を広くしようとしているかとゆーと
単純にギターを練習する場所としてもう少し余裕持たせたいってのがある。
あとは、ギターやPOD、周辺の機材の類をもう少しスッキリまとめたいのだ。
長椅子みたいなのを置いてそこで練習するとか、機材をスチールのラック
に入れたいとか、ギターの置く場所を明確にさせたいとか…が目的。
まぁ、なんとか見通しが出てきたぞ。
PR

昨晩も人が寝てる時間に仕事しており、マトモに寝てません(笑)

今日は午前中から整形外科に行ってきました。
こないだ行った病院とは違うトコロで、整形専門の外科です。
どうも人差し指を握った時の痛みが引いてくれないので
専門医に見てもらおうと思い、診察時間が午前だけという病院へ。

結果を言えば、同じようにレントゲン撮影してそれを見ながら
先生の所見を聞くってのは同じなのですが、今度の先生は興味
のあるコメントをした。

レントゲンで異常が無く、指を丹念に触って確認して腫れや
デキモノの類は見受けられない。 という結果を交えての台詞。

「楽器やられている方によくあるのが、指を曲げ続けた状態で力
を入れ、それを持続してる事で指全体のスジに負担がかかる」

更に

指、関節っていうのは「伸ばし」と「曲げ」を繰り返す事が大事。
というごく当たり前なんですが、痛みがあるといってそのままに
するのでは無く、繰り返して「伸ばし・曲げ」をしたほうが痛みは
早く収まるだろう… というの先生の意見。

「痛みが引くには時間はかかりますよ」
「マメに痛みのある部分を指先で揉むようにしてあげてください」
「ギターは休む必要は無いです、逆に人差し指の力を抜いて
動かしていたほうがよいですよ」

なるほど、説得力があるコメント…かなり気が楽になった。
筋肉痛でもないので、先のボルタレン等の薬は不要との事。

診察までに一時間近く待たされてイライラしてたけど、安心した。


病院を出て、銀行に立ち寄り支払いと振込みをやっとく。

銀行を出たトコロで、楽器屋のロッキンから電話。
こないだ壊れたアイバニーズのユニット部が直ったらしい。
お出かけついでにロッキンまで走って取ってきました。

直った部分を見てみると、どうも割れたパーツのみの交換っぽい。
ユニット一式変えるかなと思ったが、甘かった(笑)
帰宅してからしばらくアイバニーズで練習していました。
ストラトの方に慣れてきたせいもあって、違和感があるものの
このアイバニーズのネック裏のつや消し加工ってのは、手がよく
滑ってくれるのでありがたいと感じる。
更に、指板がフラットであるため、6弦のビビりはストラトに比べると
明らかに少ない、これは当たり前と言えばそれまでだけど(笑)

確かに、ギターって一長一短あるなぁとしみじみ思う。
一流といわれるメーカーが素晴らしいギターかと言えばそうでもない。

リッチー・ブラックモアがこんなコメントを残してる。

「昔のギブソンやフェンダーは、それほど良いとは思わない。つまり
特別オールドファンじゃない。私にしてみればそれは音楽的な気取り
に見える。よく(古いフェンダーは良い)と言うけど、そんな事はないと
思うんだ。新しくても良いものは良いし、結局どれも似たようなもんだよ。
良ギターを手にするのは運みたいなものさ。 85年製だろうが59年製
だろうが、そんなに変わらないよ。実際私が弾いた59年製はひどい物
だったし…。」

こういう人が言うと確かに説得力がある。 ただ、このコメントであっても
単にリッチーの主観であるのは当然。 全てを肯定する必要もない。
ただ、その後のコメントでこういっている。

「要はプレイする人間がいて初めて音を発するギターなんだ。古かろうが
新しかろうが、それは良いギターかどうかを判断する基準では無いと思う」

これは紛れも無く正論だと感じる。それと先に言った「運」ね(笑)

ボク自身、今使ってるギターが自分にとって最良の物なのかどうかって
のは正直解らないです。 そういうコメントが言える程使っている訳でも
ないですし…第一これらのギターの本質とか充分理解してる訳でもない。
長く使っているうちにそういう見えない部分が見えてくるのかもしれない。
そう考えると、ギターを触ってて楽しくなってくる(笑)

そういえば、punchさんとかギター「黒王号」とかって名前つけてるけど
ボクも同じように名前つけてやろうかな…。 ストラトはまぁともかく
このRGRに名前付けたら愛着沸くかもな~。 ってことで愛称募集中。

ボクにもギターの本質が理解できる日がくるかなぁ…。

本日二度目の記事となります。

最初の記事「ZIPPO使い 」に続けて書くつもりだったのですが、この記事で
扱う写真の点数が20枚弱と、極めて長くなると予測されるので、別記事として
紹介したいと思います。

※注意
ここからの記事は写真を交えて相当長いモノになります。
ストラトネタ、縮小模型などに興味の無い方はスルーして頂いて構いません。

「仕方ねぇ、見てやるか」って心の広い方、以下の「つづき」からどうぞ~。

ps:
一日に二度投稿したら、何度も見に来てくれる事でアクセス数が上がるぢぇ~
って浮かれてたのですが、ボクのブログの設定は「二重カウント防止」の
設定だった(爆)。 というわけで、正確な数字でいきたいのでこのままで!w
(てか、アクセス数とか大して関心ないからまぁどっちでもいいかと…)
今日は、明け方まで仕事してました。寝たのが朝5時過ぎてたかな。
しかし、9時半頃に玄関のチャイム連打で起こされた…ねむぅ~

ウチの近辺を配送してるクロネコヤマトの人が、オネーチャンなんですが
結構声のトーンが高い…。 寝ぼけて髪ボッサボサの頭に声が突き刺さる…。

以前の記事でチラッと書いたネタの「ストラトフィギュア」が届いた。
実は数日前に落札は済ませていたのですが、出品者の方が気になる別の
品物を出品されており、それを追加で購入したのですが、コレなんです。



左の「Fender」ロゴが入ってるのが追加で購入したZIPPOライター。

ボクはタバコ吸いますが、タバコ吸いだした頃からずーっとZIPPO使いです。
でも、ZIPPOマニアではありません(笑)
ビンテージのZIPPOとかにハマって集めてる人とかいますが、ボクの場合
ZIPPOの選択基準はハッキリしてます。 まずは「無地のクロームメッキ」
そして、一番重視してるのが 「ZIPPO開閉時の金属音の鳴りの良さ」です。

どれだけ高額であろうと、ビンテージであろうと、この開け閉めの際の音が悪い
ZIPPOはボクにとっては全てです。 価値はありません(笑)。

10年程前に持っていたZIPPOで最高に音がよかったのがあったのですが。
思わぬトラブルで紛失しちゃったのです…。 詳細は脱線気味に以下の回想。



その頃在籍してたデザイン会社で、慰安旅行兼ねたキャンプにいったのです。
キャンプにいったりすると、夜になると花火とかやったりしますよね?
ただボクがいた会社の場合、花火は綺麗に楽しむのでは無く、ロケット花火や
爆竹といった好戦的花火をするわけです…。 敵味方に分かれて…(笑)。

ダンボール箱に満載されたロケット花火を打ち合うという、危険極まりない遊び。
しかし、やるときは子供のようにマジになって打ち合います。当然服などに穴が
開いたりする人や火傷する人も続出してきますw

打ち合いがピークに達すると、近辺にある池のボートにダンボールを持ち込んで
池の中からロケット花火を打ちまくる「海戦マニア」が出没します(笑)

てか、実はボクなんです…。

池の真ん中から調子に乗ってロケットを打ち込んでたときに、そのZIPPOで火を
つけてたのですが、何発かあるロケットのうちの一発が点火と同時に暴発w
その暴発時で驚いた瞬間にZIPPOを離してしまい、見事池の中に「ポチャ!」。

めっちゃブルーになりました… そのZIPPOはおおよそ10年くらい使ってたので
落ち込み度は相当でした(笑)。



で、池に落とした後、新たなZIPPOが写真右のヤツですが、実はこいつに巡り合う
までに12-13個くらい買い替え、二年くらいかかりました…。
現在7-8年程使っています(笑)

そして、今回かったフェンダーのZIPPO。 早速化粧箱から取り出して音を聴いてみる。

楽器では評価の高いフェンダーですが、同じ音でも開閉音までは無理だった模様。
アタック感とサスティーンがとても悪いです。(どういう評価の仕方だよww)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・確定でございます。 (TдT)>



さてここから、本題 (ここからかよぅw) 麻呂さんお待ちかねの「1/6ストラトキャスター」
ネタになるのですが、続きは後ほど。

ネタ引っ張り兼ねて、翌日投稿でもいいんだけども、いつもネタとか困ってないので
一気に紹介しちゃいます。 (仕事しなきゃいけないのに、何やってんだか…w)
今日は、午前中からずーっと引き篭もりですよ…。

ギターを触りたい衝動を抑えてひたすらシングルマウスを叩く(笑)。
DVDジャケットの仕事が都合6種類作成中なのだ…。
これが終わると今週末から雑誌の仕事が始まる、忙しかぁ~。

そういえば、先日じろすけさんのブログで書かれてたUFOネタ。
UFOと言っても、マイケル・シェンカーがいたバンドの意味と
未確認飛行物体の意味の両側面からの記事だったのですが、その時
ボクが「最近それっぽいの見ましたよ」ってレスしたのですが、実はその
時の写真を相方が携帯に撮っておいたらしい。 それが以下の写真。

ちょうど、ボクの住んでるトコロの西側に川幅はさほど広くないですが川
があり、堤防が作られています。その堤防自体アスファルトが敷かれて
おり、夕刻や夜半にはジョギングやウォーキングしてる方が多くいます。



写真は、川に掛かっている洒落た街路灯がついた橋です。
パッと見た目には、火の玉のようなモノに見えますよね?

確かに、浮遊してる時も西日の加減からか、火の玉な感じがありました。
近所の人の話だと、発見してからこいつは30分ほどこの場所で動かず
浮いたままの状態でした。

写真では一個ですけども、実際は三個いたのですよね。



三つの位置をイラストにするとこんな感じ。

写真は三つあるうちの真ん中の光。(相方曰く)
右の光は徐々に下方に落下していくような動きで、しばらくしたら消えました。
左の小さいのが、矢印の方向に加速して飛んでいき、しばらくして見えなくなった。
真ん中のだけは、ずーっと動かず。 ただ、これも何分か経過の後にフッと消えた。

ボクが堤防に上がる前に、この三つはかなり上空それこそ雲上より上から
並んだ上体で降下してきたらしいです。

これがナニモンかはともかく、不思議でしょ?w

いやもう、ギターとかロックとかナンも関係の無いネタですが、記事としては
面白い類のモノかなぁと思います(笑)
(まぁ、人差し指の痛みの為、今はギター弾くの控え気味ですから…)

矢追さん、ナニこれ~?
ブログ内検索
PROFILE
HN
SEX
JOB
HOBBY
Tarako
male
Design
Guitar.PC

数年ぶりにエレキギターを再開
一から出直し状態の初心者です。

USE Guitar
・Fender ST68-92TX
・Ibanez-RGR320EX

USE Device
・LINE6 PODXT
・SpiderⅢ15w

Favorite Player
・Ritchie Blackmore
・Ace Frehley
・Billy F.Gibbons
新しい記事
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
来訪の軌跡
ALBUM

アクセス解析
脳内ネタ置場
Amazon
AmazonStore
by Amazon
Copyright © WEBロックギター通信 All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]